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山原

山原(やんばる)とは狭義には沖縄本島北部の国頭村・大宜味村・東村に広がる森林または国頭村・大宜味村・東村の地域自体をさし、広義には沖縄本島北部に広がる森林または沖縄本島北部地域自体をさす。

中南部都市圏

中南部都市圏(ちゅうなんぶとしけん)とは那覇市を主な中心とし、沖縄市を副次的な中心とする都市圏である。面積約470km²(県土面積の5分の1)に112万人(県人口の8割)が暮らす。

中部とは沖縄市を、南部とは那覇市を中心とした地域だが、那覇市の求心力は中部にまで及ぶ一方、沖縄市の求心力は中部全体には及んでいない。そのうえ、中部・南部は面積が全国平均を下回る小規模多数の市町村からなり、両地区を合わせても面積が北部に及ばないため、一纏めに中南部と区分する事が多い。ちなみに、中南部には面積100km²以上の市町村がなく、最大のうるま市で86.01km²である。


中南部都市圏の人口密度は政令指定都市である北九州市をわずかに超える(面積は本島中南部の方がやや小さく、人口はやや多い)。 なお那覇市や浦添市、宜野湾市などの近隣自治体に限っては三大都市圏並みの人口密度を誇る(那覇都市圏も参照)。その上、本土より自動車への依存度が高く、強度の 車社会のせいで中南部の道路は慢性的に渋滞気味である(沖縄問題参照)。しかし歴史的・地理的背景が異なる為、経済・産業の規模は 人口規模より小さい。

 

なお、余談だが中南部の電話市外局番は098で統一されている(那覇MA。国頭郡恩納村・宜野座村・金武町と周辺離島の久米島町・渡嘉敷村・座間味村・粟国村・渡名喜村も含む。つまり本島中部、本島南部。慶良間・粟国諸島、久米島、恩納・金武地区が該当)。0988、0989X、0989XXに分かれていた市外局番が、1990年に桁ずらしにより統一された。これらの地域では広告(テレビ・ラジオのCMも含む)やお知らせ等で電話番号を紹介するとき市外局番の098を省略する場合が多い(沖縄県内の固定電話の加入世帯の大半がこのエリアであるのと、あとの市外局番が実質0980のみであるため)。

地勢

  • 中南部は主として隆起した珊瑚礁から構成され、地形は平坦で、100mを越える丘陵地はほとんどない。また、河川が非常に少ない。北部は火成岩が中心で、恩納岳、名護岳、与那覇岳など400m程度の低山が続く。やや大きな河川があるのも北部の特徴である。

  • 侵食されやすい石灰岩の南部にはカルスト地形が発達し、亜熱帯であるので浸食が速く、ドリーネやウバーレが多い。多くの鍾乳洞があり、那覇の南東の南城市玉城の全長5km(一般公開部分890m)の玉泉洞が最も有名である。

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