生物的自然
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北部は沖縄県全面積の約3分の1で、山原(やんばる)と呼ばれる森林が広がっている地域である。森林の型としては照葉樹林であり、高木の主体はイタジイである。ノグチゲラ、ヤンバルクイナ、ヤンバルテナガコガネなどの固有種が数多く生息している。
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中南部の隆起珊瑚礁の上には、イスノキやアカギなどを構成要素とする森林があり、より熱帯的な要素が強い。ただしよく保存されている森林は少ない。
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最北端は辺戸岬で、鹿児島県に属する与論島とは22kmしか離れていない。
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海岸線はサンゴ礁に囲まれるが、サンゴそのものは死滅しているものが多い地域が多く、生きたサンゴが一面にあるようなところは少ない。
気候
天気予報での「沖縄本島地方」
天気予報で沖縄本島(地方)をさすときは、沖縄本島だけでなく本島周辺の離島(本島から100km以内)も含まれる。
1985年にこれまで一地域だったのが本島中南部、本島北部、久米島(現在の一次細分区域)に3地域に分かれたが、予報は3つとも同じ予報であることが多く、電話「177」による天気予報では3地域別々ではなく「098-177」のみであるため、3つとも同じ予報であるときはいちいち3地域に分けずにまとめて1回で発表することが多い(3地域別々の場合はそれぞれ地域ごとに発表する)。さらに2002年には注意報・警報を発表する際に二次細分区域として本島中南部は南部、中部、慶良間・粟国諸島の3地区、本島北部は恩納・金武、名護、国頭、伊平屋・伊是名の4地区に分かれた(久米島は細分化なし)。
天気予報の予報区分
(注)粟国村は二次細分化区域が新設されるまで本島北部のエリアだった(天気予報のみ)。
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